大手前大学JAZZ研究部

こんにちは！ Asax担当の大西理絵です。 昨日、２月２６日にジャズスカ2015の初ライブがありました！ OB磯野さんバンドのかっこいい演奏やts高橋さんとのコラボ演奏で興奮と緊張のあるとてもいいライブでした！ また、このライブで私も含め卒業する人がいました。 Drのママさん Gtの林さん Bsのみどり Tbのかりんちゃん 2014年でもとってもお世話になりました！ ジャズスカを離れるのはとても寂しいですが、それぞれの2015年のスタートが無事にきれて良かったと思います。 これからのジャズスカの活躍を心から応援しています！ 以上、大西でした！

あけましておめでとうございます！！大手前大学JazzSkyscraper2015でBassTromboneを吹いているバンドマスターの片上舜介です！ 大手前大学JazzSkyscraper2015は始動したばかりで、色々不安定な所もありますが、着々と新年度へとむかい、新入生を迎え入れる準備をしています！！ 今年のバンドの目標は自らを省みるにしたいとおもいます！！この目標は自分の行動、練習に常に疑問をもち、自分で自分を見つめ直し、前の日の自分を常に超えていくという意図があります！前の演奏よりもさらにいい演奏をしていくために、この目標にしたいと思います！！ さて、早速ですがJazzSkyscraper2015の初ライブの宣伝をします！ 日時：2月26日（木） Open18時30分〜 Start19時30分〜 場所：Left Alone Charge：一般1500円 学割1000円 です！ 1部は大手前OBである礒野哲至さんのコンボで、2部は大手前大学JazzSkyscraperの演奏となっています！！そして、スペシャルゲストとしてプロts奏者の高橋知道さんにお越しいただきます！是非是非ご来場ください！！

更新が滞っていたのはワタクシTb吉田和凜のせいですすみません。

そしてライブ宣伝しか書くことがない ネタ不足に陥っております。

2/26(木) ライブハウス Left Alone
CARGE ¥1500 学生¥1000
OPEN18:30 START19:30
来てね。

人手も不足しております。
アルトサックス、ドラム、パーカッション誰か来てください。

私は大手前短大の方なので、まだ1年目ですがこのライブで引退して就活に励む予定です。
わからないところ聞いたら丁寧に教えてくれるし、かなり個性的で、部活や音楽に対して凄く真剣な先輩方と一緒に活動できて楽しかったです。
入学式で先輩方の演奏を聴いて、入部を決めて、トロンボーン再開して、ライブに出て、対バンで色んな大学の人と知り合えて、どれも良かったと思います。
たったの一年間で…って気持ちも強くて寂しいしうああああってなるんですけどちょくちょく練習には行こうと思ってます。
ライブに向けて、残り少ないけど頑張ります(｀・ω・´)

まだ終わってもないのに うへぇ

ども、2回生のTpパートのトミーです。
2015年になって、１ヶ月が過ぎようとしています。早いですね。
そんな早くも2015年、初のライブがあります。

2/26(木)
ライブハウス Left Alone
CARGE ￥1500
学生 ￥1000
OPEN 18:30
START 19:30

皆様のご来場お待ちしております。
以上、トミーでした。

皆様こんにちは、明けましておめでとうございます！
2015年の部長を任されました松本です。
本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

さて、昨年12月24日に開かれた2014年LAST LIVEですが、おかげさまで合計入場者数も100人を超え盛況のうちに終える事が出来ました。
思い起こすと2014年も色々な事がありましたが、JAZZ研究部の演奏を観るためにお越し下さった大勢のお客様を目の前にすると、JAZZ研の部や活動は自分達のためだけにあるのではないんだと強く実感しました。
2015年、大手前大学JAZZ研究部が今まで積み上げてきたものや伝統、それらを受け継ぎ、さらに僕達らしい演奏をしていきたいと思います。
今後とも、大手前大学JAZZ研究部を宜しくお願い致しますm(_ _)m


さて！ 早速本年一発目のライブが既に決まっております！

2/26(木)
ライブハウス Left Alone
CARGE ¥1500 学生¥1000
OPEN18:30 START19:30

です！
このライブは2部制となっており、第1部は大手前JAZZ研のOBやJAZZ研にゆかりのある方達によるコンボ演奏となっており、そして第2部Jazz Skyscraperの演奏となります。

新年一発目ということで今から既に緊張しているのですが、精一杯僕達らしい演奏をしたいと思いますので是非、ご来場ください！！

以上、松本でした。
それではまた〜。